2015年3月28日

忘れられないくらい幸せな一日になりました。



AAA立ち上げからこれまで3年7ヶ月と少し。

それぞれのタイミングでAAAを知って

追いかけてくれた人
参加してくれた人
会場にはいなくても心を寄せてくれた人
関心をもってくれた人

そのすべての方々のおかげでここまで活動してくることができました。



心からの、

ありがとうを。





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あの日までの、
そしてあの日の記憶を記録に残していこうかな。



AAAのコミュニティやブログで発表しましたが、セットリストを改めて。





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3/28 AAA -ARASHI AMUSEMENT AREA- in 名古屋 


【1部】 

Memorial Introduction 

Theme of ARASHI 

Believe 
Take off!!!!! 
Attack it! 
Oh Yeah! 

五里霧中 
サクラ咲ケ 

fly on Friday 
スーパーフレッシュ 

full of love 
Firefly 
Snowflake 

秘密 

Happiness 
Troublemaker 
LIFE 
恋はブレッキー 

君は少しも悪くない 
Cry for you 
Zero-G 


-レクタイム・休憩 - 


【2部】 

Dance in the dark 
モノクロ 
(アクセントダンス) 
P・A・R・A・D・O・X 
Face Down 

むかえに行くよ 
YOUR SONG 
CARNIVAL NIGHT part2 
ファイトソング 
Still... 

Monster 
Yes? No? 
Love Situation 

STORY 
negai 
花火 
Once Again 

Hit the floor 

スパイラル 
言葉より大切なもの 
感謝カンゲキ雨嵐 
遠くまで 
5×10 

Disco Star 


-レクタイム・休憩 - 


【3部】 

A・RA・SHI 
PIKA☆NCHI 
PIKA★★NCHI DOUBLE 
眠らないカラダ 
Lucky Man 
EYES WITH DELIGHT 
Move your body 
マダ上ヲ 
Lai-Lai-Lai 
let me down 
Up to you 
ハダシの未来 
サワレナイ 
ワイルドアットハート 
サヨナラのあとで 
Intergalactic 
truth 
Sakura 
FUNKY 
GUTS! 

僕が僕のすべて 

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太字は ちひが踊った曲です。

全部で40曲。





“嵐のダンスを人前で踊る”活動をし始めた頃、私は映像の前で踊ることに大きな恐れを感じていました。

嵐を好きな人が集まって、スクリーンには嵐の映像が流れている。

その人たちとスクリーンの間に、何者でもない私が立ち、踊る。

とてつもない怖さでした。




AAAは、嵐に敬意をもって、「嵐って素敵だよね、こんなにいいよね」という気持ちを分かち合うために開催した大規模嵐会です。


でもそこに集まった人たちの前で踊ることは、『嵐をうまく真似て踊っている自分を見てほしい』という誤った自己顕示になってしまわないか。

自分にそのつもりがなくても、観客が一人でもそう感じてしまったら。

気づかぬうちに自分が勘違いしてしまったら。


そうなってしまうことを誰よりも自分自身が一ファンとして許せなかった。

自分で削り上げた細い細い橋を自分のバランス感覚だけを頼りに歩いているような心地でした。

嵐を踊る時の自分はどこまでも5人の動きに忠実であろうとしたし、振りだけでなく仕草・表情のすべてまで、自分の個性を消せるところまで消して、いかに5人を再現するかという部分に全精力を傾けていました。


映像の中に溶け込んでしまいたい。

究極は、嵐の映像の3Dくらいの状態にまでもっていきたい。

だから振りの小さなミス(手の動く軌跡ひとつでも)がとてつもなく大きなものに思えて、突き詰めて突き詰めて。





ところが、AAA開催が回を重ねていき、そこで出会った人たちと交流をもつようになり。

親しくなった人たちにこの話をすると、みんな腑に落ちないような、微妙な顔をするんです。

その理由が全く分からなかった私に、彼女たちが告げてくれた言葉。



「確かに私は嵐が好きだけど、AAAはちひさんが踊るから行ってる」

「嵐を踊ってる貴方が見たいから行くのに、そんな風に言われると悲しい」



そんなこと絶対にありえないと思ってた。

嵐は嵐で、ファンにすれば代わる人のない絶対的な存在で。

ダンスのうまい人はたくさんいるわけで。

嵐会で嵐を踊るという時に、私という個に価値を見出されることはないと思ってたから、まさに衝撃の連続。





そんな経験をしながら開催した第6回大阪。

最後の挨拶で「とても楽しくやらせてもらいました」という言葉が出た自分に、自分が一番驚きました。



自分が楽しんでいていいんだと、自分らしく自由に踊っていていいんだと、いつのまにかそう思えるようになっていたみたいです。


毎回終わってから「楽しかった!」と感じていたものの、踊ってる最中に心から「楽しい!」と思えるようになった自分も嬉しくて。

その言葉を聞いた前述の友人たちが嬉しそうに笑ってくれたのも印象的でした。



不思議と会場の雰囲気もこれまでより盛り上がって、大阪の次にやった札幌はものすごい一体感で。


「ちひが楽しんでいる空気が会場に伝わって、もっと楽しい雰囲気になったんじゃないか」

そんな風に言ってもらえて、私を変えてくれたのは前述の友人たちだけじゃなく、参加してくれた皆さんと参加したいという気持ちを伝えてくれたすべての人だったんだな~と思ったんです。





これまでは、「踊ってほしい」とリクエストいただいた曲をそのまま盛りだくさん入れることは、私にとってはこういう理由でとても難しいことでした。

だけど、今回は一旦最後ということもあり、私のガチガチだった心をほぐしてくれたすべての皆さんへの感謝をこめて、時間の許す限りリクエストに応えようと決めたんです。


その結果が、3部の20曲メドレーとなり、合計40曲のパフォーマンスとなったわけなのです。






今回のAAAで踊るために新しく振り写しした曲は

Take Off!!!!!
Dance in the dark
モノクロ
アクセントダンス
Hit the floor
Disco Star
PIKA☆NCHI
サワレナイ
サヨナラのあとで
Intergalactic
Sakura

当初10曲の予定が、Sakuraが発売になったことで11曲になりました。



で、一度覚えたけど踊らないうちにすっかり忘れたために改めて振り起こしした曲は

君は少しも悪くない
PIKA★★NCHI DOUBLE
眠らないカラダ
LUCKY MAN
Move your body
Lai-Lai-Lai

このほか、Attack it!は挨拶部分や仕草をゼロから覚えました。



作業期間は約3ヶ月半。

平日は衣装作業をして、週末はスタジオでダンス練習。

脳みその限界に挑戦した気分でした(笑)





さて。

そんな状態で迎えた当日のことを、次から書いていこうと思います。




 
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